日記・コラム・つぶやき

2013年4月25日 (木)

真空管アンプ

真空管のアンプで音楽を聞くようになってから3年ほどですが
この手のアンプに接すれば接するほど、
中を少しいじれる人が羨ましいですね
技術も知識もないので、もっぱら聞くのみ、
そんな人間ができることといえば
他メーカーの真空管に差し替えるぐらいでして
もし、コンデンサーや抵抗などを変えて音質アップをしたいなら
プロかその手のショップに頼るしかりません
他の人のブログで、コンデンサーを変えて音が良くなった!
なんて記事を毎日、羨望の眼差しで見ております。
さてさて、1年半ぐらいまえに購入した中国の真空管アンプ
mingdaのmc88-cですが
すこぶる音がよくお気に入りの1台なんですが
先日、出力管のKT88が1本ダメになりました。

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この真空管、mingdaのオリジナルのようで普通に売ってません、
海外にオーダーを出す送料や手間を考えると、
この際、出力管を全部変えるほうが手っ取り早いかと!
が、しかし、このアンプ、固定バイアスという方式のアンプのようで
出力管を変えるとなると、バイアス調整をしなといけません
テスターをあてながらこのボリュームみたいなのを回すのですが

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これが素人にはチンプンカンプンで
取扱説明書にもその辺を解説した箇所がありません
とりあえず、Amazonでテスターを買って

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ネットを検索して、こんな本を買ってみたりしてみたのですが
どうもいまひとつよくわからずで・・・・
こうなると真空管アンプの知識や技術を持ってたらどんなに楽か
まあ、ダメになるのを覚悟で中古のKT88を購入して、
エイヤッと刺しました!

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真っ赤になることもなく、普通に動いているようです
こうやって音が出てしまうのが真空管アンプのよさかも
と安堵してるのですが、やはりちょっと心配
本当はちゃんと調整しなきゃいけないんだろうな
と思いつつ、今日も音楽をこれでガンガン聞いております!
誰か調整のしかたおしえてくださ~い。

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2012年3月31日 (土)

Nick DeCaro / Italian Graffiti

Nick_decaro
Nick DeCaro 没後20年、そんな記事を見て無性に聴きたくなりレコード・ラックから引っ張り出した。
このLPに針を落とすのは何年ぶり、何十年ぶりだろう。

リリースされた74年当時、よく聴いていた Kris Kristofferson、 Rita Coolidge、Albert Lee、Marc Bennoらのアルバムでアコーディオンやアレンジでクレジットされていたので、なんとなくこのLPを買ったんだと思う。
しかし、一度聴いてしまったらもうドップリ!
耳ざわりの良い声とセンスの良い洒落たアレンジから離れられなくなって、レコードの溝が擦り切れて裏面の音が聴こえるんじゃないかという程かけまくりだった。
もちろん後追いで Roger Nichols & The Small Circle Of Friends なども聴いたが、わたしの中で Nick DeCaro の Italian Graffiti が王座を明け渡すことはなかった。
そんなLPもいつからかレコード・ラックの中で眠り続けていたが、今、何十年かぶりにターンテーブルに乗った。
井之頭五郎ではないが、「うん、やっぱりこれだ!」「いいじゃないか!」なんてセリフがつい出そうになるくらい古さを感じさせない。
こりゃあ、またしばらく聴きそうだ。
マイカーでも聴けるようにMacに取り込み、取り除ける範囲のノイズを削除。
波形を見ながらのチマチマした作業がまた楽しい。

Nick DeCaroという名前は「おっ、こんな所に!」ってな感じで目にするのだが、わたしが持っているレコードの中で一番意外だったのは、Canned Heat のリード・ギタリストであり、John Mayall や The Rolling Stones とのセッションで名を馳せたブルース・ギタリストの Harvey Mandel の68年のソロ・アルバム『Cristo Redentor』にピアニストとしてのクレジットを見つけた時。

Mandel
また、65年の The Ventures の『Green Hornet Theme (single version)』のアレンジが彼だったとは!
Venturesに関しては、当時彼は Liberty Records の専属アレンジャーだったから、仕事していて不思議はないのだが・・・

Green_hornet
さっ、また Itarian Graffiti 聴こッ!

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2012年3月11日 (日)

Mcintosh C22(復刻/1995)の真空管

CDを聞き終え、次はレコードでも聞くかと
セレクターをフォノの位置にすると
なにやらブブブブブ・・・と雑音が
フォノイコの真空管の寿命が来たのかなと
考えてみれば中古で手に入れたmcintosh c22(復刻/1995年発売)は
オリジナルの真空管(made in china)のまんま
かれこれ25年以上働き続けてきてる計算になるわけで
そろそろ替え時かと思い
ネットで12AX7×4、12AT7×3をオーダー
懐も寒いのでリーズナブルなエレクトロハーモニックスに。

20120311_1905930        (ブランド名も文字も薄くなってしまっています)

ネット注文を完了して、ちょっとにプリアンプでも引っぱり出すかと
ラックに手を入れたら、なにやら手の甲に当たるものが
あれれれ、ターンテーブルから来てるアースが外れてる!
やってしもうた!
まさかのアースが外れていただけ!!
接続したら雑音の「ざ」の字もなくシーーン
まったく何事も焦りは禁物ですね
まあ、いつかは替えなきゃと思っていたのでキャンセルもせず
翌日には新しい真空管が到着
この際だからと差し替えてみたら
こりゃ、またベールが一枚はがれたような
明瞭な音が飛び出して来ました
知らず知らずのうちに音も劣化していたんですね
それにしても真空管アンプというのは管を差し替えれば
音が蘇ったり、音調を変えられたりと楽しみの奥が深いもんなんですね
早とちりしましたが結果オーライということで。

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2012年3月10日 (土)

中国真空管アンプ購入顛末記

今、持ってる真空管のアンプは8ワットほどなので
もう少しパワーがある真空管アンプが欲しいなとネットをうろついていたら
中国のアンプでMING DA MC88-C というものを見つけました

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VUメーターもついてなんだか好みのデザイン
代理店やオークションを探したのですが日本国内ではどうも手に入らないようで
音の評価もわからずウダウダしていました
しかし、日に日に欲しい気持ちがムラムラ湧き始めて
思い切ってダイレクトに香港のオーディオ屋さんに頼むことにしました
送料や保険などメールで訪ねると7万ほどの本体価格約にプラス2万ほどでOKとのこと
で、ポチッとやってしまいました
しかし、相手が中国だから本当に来るのか?来ても中身が空だったら!
などと思っていたらDHLからの発送のメールが来て一安心

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今どこに荷物があるか逐一DHLの追跡調査でわかるようになっているんですね
待つこと約1週間で無事届きました

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箱を開けると入っていました(ホッ)

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背面の電圧スイッチを110Vにして、さっそく音だしです
本来はステップアップトランスで昇圧しなきゃいけないのでしょうが
とりあえず電源は入るのか確認と早く音を聞いてみたいのでそのままコンセントに差し込み
スイッチオン!ほんのり真空管が明るくなりだし

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レコードを引っぱり出して(ビートルズ/アビーロード)をPLAY!
COME TOGATHERのベースとドラムに凄い圧力と歯切れれの良さ
これはかなりいけそうと、もう少しボリューム上げたらこれがまたいい!
アメリカのスピーカーのウーハーを完全に中国のアンプがガッツリつかんでグイグイと
SNもよくボリュームを上げてもノイズも無し
アルバム一枚聞き終わる頃には、今メインのMCINTOSH MC252と入れ替えるか
などと思い始める始末、

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数年前までは中国の真空管アンプは火を噴くとかハンダがダメとかネットにあったけど
どうしてどうして数年の間に劇的変化したのか
このアンプはハンドメイドでしかも基盤を使わず空中配線

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これ日本で作ったら20~30万近くいくんじゃないでしょうか?
まあ、考えてみれば普段使ってるパソコンのマックやiphoneも
中国の工場で作られてるし、AV家電はもう中国抜きでは考えられないことになってます
どう音が変わって行くかエージングもかねてしばらくこのアンプを使うことにしてますわ。

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2012年1月28日 (土)

スピーカーエッジ修理

オークションを覗いていたら
ジャンク扱いのスピーカーを見つけました
音は出るけどエッジがないので三桁の値段からのスタート
ウーハーが修理出来なかったら、ユニットだけ探せばいいかと
とにかくスタジオモニターカラーのこのエンクロージャーが気に入りまして
久しぶりにオークションに参加
で、あっさりと入手。

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まあ、今時こんなスピーカーほしがる人もいないか。

で、とりあえずこのウーハーユニットの径に合うウレタンエッジをネットで注文
探せばあるもんですね

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ウレタンエッジと接着用のボンドと刷毛、
オークションのスピーカーよりこっちの方が値段が高かったです

さっそく修理開始

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まずは、エッジの掃除
以前の接着剤を落として(これが結構大変でした)
ユニットのコーン紙の方も接着剤をこそぎ落として

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下準備が出来たらいよいよ接着
ウレタンエッジのボンドを塗って

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コーン紙の方にも同じくボンドを塗りまして

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いよいよ接着、まずはコーン紙とエッジを接着して

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ボンドが乾いたら
今度はエッジと本体を接着して完成

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作業時間はそんなかからいのですが
ボンドがかわくまでの待ち時間が長いです。

このスピーカーは
LUXKITから80年頃発売されていたMODEL A-702というスピーカー(30センチ×30センチの正方形)
ネットで検査してもあまり出て来ませんね
20センチウーハー&ツィータの2WAY
低音は箱のサイズからして望めませんが、ロック、ソウルはもちろん
ジャズボーカルなどはかなりいい感じです。
まあ、一歩間違うと体育館の壁にかかっていそうなスピーカーだけど
修理キットとスピーカー本体で1万円ほどだから安いかな。

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2012年1月25日 (水)

ザ・タイガース@武道館 鑑賞ログ

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昨晩、ザ・タイガースのツアー・ファイナルを武道館で観た。
沢田研二の言葉によれば『メンバーのみんなが揃ってはじめてタイガース』とのことなので、正確には『沢田研二コンサート ゲスト:瞳みのる、森本太郎、岸部一徳』なのだが、演る曲目がファニーズ〜タイガース時代の持ち曲のみとなると、ファンからすればまぎれも無い『ザ・タイガース』だ。

ステージは通常のコンサートと同じく北側に組まれているが、客席はその後ろ側の1、2階席まで解放し、全面使用の大入り満員。
客電が落ちていよいよメンバーが登場となると、アリーナは演奏前から総立ち。
やむなくわたしもスタンディングで鑑賞。
客層から考えていきなりの総立ちを予期していなかったわたしが甘かった!
最近の中高熟年はパワフルだ!
ビートルズの『Mr. Moonlight』で始まり、あとはもうヒット・パレード。
いつのまにか一緒に口ずさんでいた。

1部の中盤、サリーが一人楽器をおろしたのでどうしたのかと思ったら、ここでシローの登場。
期待と予想はしていたものの、お兄さんの肩を借りてステージ中央に用意された椅子まで歩く姿と、それを見守るメンバーの笑顔が本当に感動的だった。
ジュリーからの問いかけにボソボソと答えた後、タイガース時代の彼の持ち曲、ビージーズの『若葉の頃』を歌い、弱々しくも彼独特の口調でステージに上がって歌えた事をみんなに感謝する姿に涙が出そうだった。
これを機会にまた元気になってくれることを祈った。

その後ヒット・パレードは続き、約1時間の1部が終了。
15分の休憩を挟んでの2部も殆どの曲が一緒に歌えるヒット曲が続き、増々の盛り上がりを見せながらアンコールへと。
その頃にはアリーナはもちろん、全席がスタンディングだった。

2回目のアンコールでストーンズの『Satisfaction』。
これで去年9月から始まったツアーが幕を閉じた。
と思いきや、とどめにピーが一人で出て来てステージから客席に向かってテープとスティックを投げるサービス。

長年スティックを握っていなかったというピーのドラミングは40年前と変わらずパワフルだったし、サリーのベースも本当にかっこよかった。
それぞれの活躍ぶりを知っていたせいもあるのかも知れないが、よくあるGSの再結成の懐メロ感が全く無く、その貫禄はやっぱりGSの王者だったんだなと実感した。

40年ぶりにメンバーとのわだかまりを解き再会を果たしたピーは勿論、無理かと思われたシローも参加できたこのファイナルまでの38ステージはみんな本当に楽しかったことだろう。
ジュリーが言う通り、いつかトッポも参加して本当のザ・タイガースとして復活して欲しい。

関連記事: 2011年9月7日 ザ・タイガース復活!

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2011年10月25日 (火)

春風亭昇太 & ブルースカイ(BIG BAND) 鑑賞ログ

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昨日10月24日、イイノホールの新装こけら落とし公演『昇太さんとブルースカイさん 僕の好きな昭和~落語だったりJAZZだったり~』を観た。

春風亭昇太師匠は笑点でもお馴染みの売れっ子落語家。
ブルースカイは結成77年の老舗のジャズのビッグ・バンド。
落語もビッグバンドも大好物だが、一緒に一体何をやるのか?

1部ではまず昇太師匠がお馴染みの『時そば』を演じ、続いてブルースカイがグレン・ミラー・メドレーやら映画音楽等を演奏。
2部では昇太師匠の新作落語で、昭和が好きなあまり自分の家を昭和な造りにしてしまう男の話。
昇太師匠本人が根っからの昭和好きで、自分ちでは昭和な家具に囲まれて生活している人だから、自分の事を話しているようなもんだ。
ジューサーやらローラー式絞り器の洗濯機やらの話の合間にテレビのガチャガチャ・チャンネルを回すと始まる昭和時代のCMソングやドラマ主題歌。
ここがブルースカイの出番だ。
『明る~いナショナ~ル』『伊東に行くならハトヤ』『鉄腕アトム』に『ウルトラマン』、『笑点』のテーマはモチのロン、『コンバット』『奥様は魔女』など、出てくる曲は全部口ずさめる。

新作落語に続いて再びブルースカイの演奏。
『枯葉』『SING, SING, SING』などのスタンダードが続々。
アンコールの『聖者の行進』では昇太師匠もトロンボーンで登場。

昇太師匠、意外と吹けていた。
なにしろ楽しそうに吹いていたのがいい。
そういえば彼の師匠の五代目春風亭柳昇さんもたまにテレビでトロンボーン吹いていたのを観た覚えがある。

落語とジャズ、観ていて気づいたのだが舞台上にマイク以外に電気機器、デジタル機器が何も無い!
ベースもウッド・ベースだし、ギターも入ってないし。

楽しかったぁ!
やっぱり昭和だな!

P.S. 《U.M.E.S.U.G.I.》も見てね。

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2011年10月 2日 (日)

オーストラリアみやげ

昨日、オーストラリア帰りの旧友からお土産を頂戴した。
「はい、お土産」と差し出された、いかにも海外土産風の素っ気ないグレーのビニール袋に包まれたそれを有り難く受け取り、楽しみに中を覗いてみた。

おいおいなんだよ、ビールじゃないか。
しかも小瓶が一本。

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だいたい土産物に文句は言いたくないが、わたしが下戸だということは、三十数年来の付き合いなら熟知している筈じゃないか。

などと腹の中で思いつつ、袋から出してみるとなんか変だ。
妙に軽い。
よくよく見てみると、なんと木製のフェイクだ。

Img_0010s
よくできてるなぁ!
HAHN Premium Lightというオーストラリアでは一般的なビールらしい。
本物はアルコール度数2.7%というから下戸のわたしでも飲めそうだ。

消費期限無しの木製ビール。
こういうジョーク・グッズが大好きだ。

さすが旧友、わたしの好みを熟知してくれていた。
前言撤回、ありがとう!

P.S. 《U.M.E.S.U.G.I.》絶賛掲載中!

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2011年9月 7日 (水)

ザ・タイガース復活!

1971年に武道館でのコンサートを最後に解散したザ・タイガースがいよいよ明日、9月8日に復活する。
解散後、芸能界と一切の接触を絶っていたドラムの瞳みのる(ピー)も参加のオリジナル・メンバーが沢田研二のコンサートでの再結成だ。
加橋かつみは不参加ながら、実に40年ぶり!

Tigers1
わたし、10才の時からピーの大ファンで、当時通っていた神戸の小学校から国鉄に乗って明治製菓のチョコレート工場を見学に行った事があった。
帰り際に全員にチョコレートが貰えたのだが、わたしはチョコレートよりもそこら中に貼ってあったタイガースのポスターの方が欲しかった覚えがある。

当時、チョコの包み紙か何か送ってメンバーの語りのソノシートが貰えるプレゼントがあって、もちろんわたしも応募した。
そして送られて来たのがこれ。

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A面がピーと電話で話しているという設定、B面は全員でファンに追いかけられて大変だというようなトーク。最後に彼らが歌っていたCMソング。

電話のベルが鳴って『もしもし、ピーです。やあ、君かぁ。』なんてセリフで始まるのだが、途中から掛かって来たのか掛けたのかわからないしゃべりになってくる。
当時からその辺ちょっと気になったのだが、なにしろピーの声が聞こえてくるのだから嬉しかった。
自ずとドラムに興味を持つ訳だが、ドラムなんて買ってもらえる訳も無く、スティックだけ買って枕を叩いていた。

解散後、慶應大学に入り中国語の研究者になり、慶應高校の先生になったというのも週刊誌か何かで知ってはいたが、今年2月に出版された自伝を読むとお気楽な教師生活でもなかったようだ。
前出のソノシートでも『中国語は上手いんだぜ』なんて話しているのだが、興味を持ったものを突き詰めるタイプの人のようだ。
当時からなんとなくそんな感じがして、そんなところからもファンになってしまったんだろうな。

そんな大ファンのわたしが再結成コンサートを見逃してはイカン訳だ。
ピーのドラミングは勿論、岸部一徳(サリー)のベース・プレイにも興味がある。
そこでチケットを押さえようとサイトを開いてみたら、なんと売り切れ!
アジャパー!
発売後即SOLD OUTになったらしく、呑気に構えていたわたしがバカだった。

明日の東京フォーラムを皮切りに来年初頭までのツアー、ピーさん、頑張ってください!

それにしても、武道館で解散したタイガース、何故武道館から再スタートにしなかったんだろう?
 

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2011年7月30日 (土)

『AkirAika』鑑賞ログ

『大鹿村騒動記』鑑賞後、場所を新宿から四谷に移し、友人の北村晃氏のライブを覗いた。
ギター×2、ベース、ドラムのフュージョン・インスト・バンドで、ギター二人の名前、AkiraとAikaをくっ付けてAkirAika。

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北村晃氏。
昼の顔はIT会社の社長だが、夜は酒、週末はギターとなかなか忙しい男だ。
わたしとの付き合いも長く、かねてから彼のギターの腕を買っていたのだが、久しぶりに聴くと一段と腕を上げていた。
複数掛け持ちでやっている色んなジャンルのバンド活動の賜物だろう。
ただツラツラとアドリブを弾くのではなく、彼のギターには歌心があっていいのだ。

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小野アイカ女史。
若いのに北村氏に負けじといいフレーズを聴かせてくれた。
アタシはネイルアートなんか興味ないわ、そんな暇があったらスケールの練習でもしてた方がいいわ、ってな感じのMiss 335。
カッコイイ!

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江川綾女史。
パープルのプレシジョン・ベースが似合う。
終始クールなプレイでギターをサポートするその佇まいは菩薩か観音様か。
思わず合掌。
細く長い指に惹かれちゃったなぁ。

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窪耕一郎氏。
レギュラー・グリップのドラミングはタイトでパワフル。
決して派手ではなく、ツボを押さえた気持ちいいドラムだった。
若いヤツはバタバタとうるさいからね。

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ギタリスト二人のアイドル、ラリー・カールトンの曲をメインに、パット・メセニーやオリジナルで約2時間。
スローな曲は気持ち良く、スリリングな曲ではこっちも弾いてる気になって力が入り、久しぶりにいいライブを聴いた。

オマケにこのショット。

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この顔ができるのはサンタナ以外KITAsanだけだろうな。

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