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2012年3月10日 (土)

中国真空管アンプ購入顛末記

今、持ってる真空管のアンプは8ワットほどなので
もう少しパワーがある真空管アンプが欲しいなとネットをうろついていたら
中国のアンプでMING DA MC88-C というものを見つけました

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VUメーターもついてなんだか好みのデザイン
代理店やオークションを探したのですが日本国内ではどうも手に入らないようで
音の評価もわからずウダウダしていました
しかし、日に日に欲しい気持ちがムラムラ湧き始めて
思い切ってダイレクトに香港のオーディオ屋さんに頼むことにしました
送料や保険などメールで訪ねると7万ほどの本体価格約にプラス2万ほどでOKとのこと
で、ポチッとやってしまいました
しかし、相手が中国だから本当に来るのか?来ても中身が空だったら!
などと思っていたらDHLからの発送のメールが来て一安心

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今どこに荷物があるか逐一DHLの追跡調査でわかるようになっているんですね
待つこと約1週間で無事届きました

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箱を開けると入っていました(ホッ)

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背面の電圧スイッチを110Vにして、さっそく音だしです
本来はステップアップトランスで昇圧しなきゃいけないのでしょうが
とりあえず電源は入るのか確認と早く音を聞いてみたいのでそのままコンセントに差し込み
スイッチオン!ほんのり真空管が明るくなりだし

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レコードを引っぱり出して(ビートルズ/アビーロード)をPLAY!
COME TOGATHERのベースとドラムに凄い圧力と歯切れれの良さ
これはかなりいけそうと、もう少しボリューム上げたらこれがまたいい!
アメリカのスピーカーのウーハーを完全に中国のアンプがガッツリつかんでグイグイと
SNもよくボリュームを上げてもノイズも無し
アルバム一枚聞き終わる頃には、今メインのMCINTOSH MC252と入れ替えるか
などと思い始める始末、

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数年前までは中国の真空管アンプは火を噴くとかハンダがダメとかネットにあったけど
どうしてどうして数年の間に劇的変化したのか
このアンプはハンドメイドでしかも基盤を使わず空中配線

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これ日本で作ったら20~30万近くいくんじゃないでしょうか?
まあ、考えてみれば普段使ってるパソコンのマックやiphoneも
中国の工場で作られてるし、AV家電はもう中国抜きでは考えられないことになってます
どう音が変わって行くかエージングもかねてしばらくこのアンプを使うことにしてますわ。

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コメント

たっちんさん
すっかり更新が滞っているブログ訪問ありがとうございます
これです、これです、なかなか気に入ってるのですが、固定バイアスのため初心者にはこのバイアス調整が出来ず出力菅を変えて見るという楽しみが出来ずちょっと困っております、kt90使いこなしが進みましたら情報交換よろしくお願いします。umesugi

投稿: | 2013年2月24日 (日) 22時30分

こんにちは。

これですね~、KT88のPPは。

梱包の内袋とか、メーターとか、当方のKT90も共通ですね。

ほんとうに、ブルーチューブが格好いいです。

投稿: たっちん | 2013年2月11日 (月) 10時44分

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